岡山県の西の果て、備中湖周辺をドライブしてきた

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備中湖は岡山県の西の果て・・・広島県の東の果てでもあり、ちょうど県境を架ける様に存在する湖である。

 

この辺境の地を目指し、早朝4時に起きてデミオを走らせた。

 

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国道2号線から備南街道を走り、県道9号線へ入る。そのまま小田川沿いを北上する。

どんどんと辺りは過疎化していき、限界集落とも言うべき村の道をひた走る。

車幅1800を超え、全長が4700をを超える様な車ではかなり厳しい道のりとなっていく。

5ナンバーで全長4060のデミオならばこの程度の道は朝飯前である。

 

 

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集落の周辺はかなり狭い道であるが、集落を抜けるとこの様に広々とした道になる。

途中で広島県道105号線に分岐する。この辺りを走っていると、ナビが「広島県に入りました♪」「岡山県に入りました♪」を繰り返してアナウンスをする。

夜も大分明けてきた。

 

 

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ディーゼルパワーを生かして狭い坂道の続く集落道を走り抜けると、天田川沿いに広い場所を見つけたので停車する。ここからは再び酷道ドライブの再開である。

 

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少し走ると古い、趣のある納屋を見つけた。こういうのを見つけるとカメラを向けたくなるのが、カメラ小僧の性である。

 

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再び狭い酷道が続く。アスファルトはまあまあ荒れているが、こんな殆ど利用する人のいない限界集落の隅々にまでアスファルトが敷かれているのは、高度経済成長期に行ったインフラ事業の賜物である。

最近はこれを批判するインフルエンサー等がいるのだが、高度経済成長期の日本はイケイケで、この政策によりさらに日本を成長させたのだから、なにも叩く必要などないのである。

10年前の悪夢の民主党政権時にこうしたインフラ事業が一時ストップしたのだが、あまりにも愚かであった。道路の整備は仕事を作り物流を円滑にし、経済力を底上げをするのにね。

 

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その先はこの様な林道が続く。幸い超ヘアピンカーブ等はないので、車幅1800のWRXでも走り切る事は可能だと思うが、車幅感覚に自信がなければ避けた方が無難。ガードレールがないのでワンミスで崖下真っ逆さまだ。

 

 

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しばらく北上すると備中湖へ到着する。

 

この辺にかかっている橋。なおここより後の湖北部の道は車種を特別選ぶような狭さの道ではない。タンドラやハマーH2なんかは知らんがw。殆どの車は通る事ができるだろう。

 

 

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湖北の道中は釣り人がそこそこ居た。また、店などもあったので一応は観光地なのだろうか。

そしてたまに出てくる廃橋にまた気を取られてカメラを向ける。

 

 

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しばらく走らせると大きな落石があったので車から降りて、手で持ち上げてどかす。

SUVならばそのまま走れるだろうが、MYデミオはフロントリップが装着されているので、確実にスタックするw

こういう酷道は調子に乗って飛ばしているとこういうトラップに引っかかってしまうので、ブラインドコーナーはしっかりブレーキをかけて程ほどの速度で侵入し、視界が明けてからしっかり加速する乗り方をしなければならない。対面ですれ違いができない所は特にね。

 

 

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石をどかす為に降りた所。狭い道でもこの程度の幅はあるのでどんな車でも余裕なはず。

 

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そのままずっと走り、東側のこの橋を渡れば冒険は終了だ。

 

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備中湖の景色を十分に堪能しよう。

 

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帰りはそのまま東へ進んで、道の駅かようまで行ってドライブを終えた。

お疲れさまでした。